WFTS Journal 鈴木真悟
WAITING FOR THE SUN Journalと題し、さまざまなジャンルで活躍している方たちにWAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)のアイウェアやその方たちが考えるサスティナビリティについてお話しを伺っていきます。
今回のintervieweeは自身が手掛けるプライベートブランド19SOのデザインや企業のコンサルティング、ブランドのPRなどを請負う1980incの代表、鈴木真悟さんにお話を伺いました。
鈴木さんには、フランス製の最高級ラインARCHIVE COLLECTION (アーカイブコレクション)よりA03,A04の2型を着用してもらいました。
Q.WFTSを実際に着用してみていかがですか?
A. 思ったよりもかけやすかったです。海外のやつは少しかけづらい印象があったので。
Q. WFTSはサスティナブルコンセプトのアイウェアブランドですが普段、持続可能な社会の為に気をつけていることなどがあれば教えてください。
A.普段は洋服を作っているので、基本的に素材はリサイクルの素材を取り入れるように努力しています。
小さいとこだと、コンビニでは袋を持参するとかですかね。
Q. 19SOのディレクターをやられているシンゴさんですがものづくりで心がけていることがあれば教えてください。
A.不特定多数の方に向けて、物作りはせずに、僕に共感してくれている方達が僕が作る物に満足してくれて、少しでも心が満たされる様な物作りを心がけています。
あとは、自分に正直な物を作る事ですね。売れるからではなく、良いと思った物を作って行きたいです。
鈴木真悟
自身が手掛けるプライベートブランド19SOのデザインや企業のコンサルティング、ブランドのPRなどを請負う1980incの代表。
経営者でありながら、ファッションや不動産、飲食などの多分野でクリエイティブな才能を発揮するクリエイターでもある。