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WAIT-PARIS (昔のWAITING FOR THE SUNのパリ店について)

2010 年にWaiting for the sunは Antoine Mocquard と Julien Tual によって、世界で最初のサスティナブルコンセプトアイウェアブランドを創立しました。

Waiting for the sunは土に還るリサイクル素材、against global warming、オーガニックをテーマに掲げ、廃材を使ったウッドフレームのサングラスから始まりました。

環境破壊による地球温暖化や生態系の変化、居心地が悪くなっていく地球環境に歯止めをかなければいけないという思いから、地球環境を意識し、限りある資源を使い、他のブランドにはない新しいビジョンを創造しました。

Co FounderであるJulienはマルセイユ、Antoineはブルターニュに家族と住んでいて週に数日はパリに来ています。

昔のWaiting for the sunのお店はパリで初めてのサーフショップで、洋服のセレクトショップでもありました。